商品説明
医療、脱原発、釜ヶ崎、靖国、天皇...宗教という鏡を通して日本人の心の置き所を問う。
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収録内容
1 | 1 いのちと医療(宗教と医療はどのように手を結べばよいのか―柳田邦男 |
2 | ホスピス、死生学、上手な死に方―柏木哲夫) |
3 | 2 空白に向き合う(脱原発の思想と宗教―中島岳志 |
4 | 釜ヶ崎のスピリチュアリティ―本田哲郎) |
5 | 3 国家と宗教対立(靖国の宗教―高橋哲哉 |
6 | 「西洋対イスラム」をどう超えるか―内藤正典 |
7 | 宮中祭祀と皇室神道―原武史) |
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