本/雑誌
ことばと社会 多言語社会研究 16号
『ことばと社会』編集委員会/編
2530円
| ポイント | 1% (25p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014年10月発売 |
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関連記事
収録内容
| 1 | 特集 セクシュアリティ、権力、攪乱(ことばとセクシュアリティ―日本語研究への招待 |
| 2 | 「変身したいです」―テロップを通して画面に書き込まれる欲望とアイデンティティ |
| 3 | 言語実践に着目したセクシュアリティ研究へ向けて―ゲイ男性が用いるタチ/ネコ、タチ/ウケという用語系に着目して |
| 4 | クィアとしての難民とことば |
| 5 | セクシュアリティ、権力、攪乱 書誌) |
| 6 | 投稿論文 ヴコヴァルの反キリル文字運動と「記憶」の双極化 |
| 7 | 書評 |
| 8 | 連載報告 多言語社会ニッポン(アイヌ語(9)Aynuitaksiknuka kusu ku=ki p―アイヌ語復興への私の取り組み |
| 9 | 琉球弧の言語(15)「うちなーやまとぐち」とぅキャリア教育、うりからセトラーコロニアリズム―ウチナーヤマトグチとキャリア教育、そしてセトラーコロニアリズム |
| 10 | 移民の言語(4)日本で唯一のフィリピン人学校―その役割の変遷を中心に |
| 11 | 手話(7)国際手話―手話言語接触現象とその先に見えるもの) |
