商品説明
子どもの気になる「行動」や「荒れ」の状態に対して、教師や保護者ができること。一つひとつのエピソードの中に指導のポイントや具体的な技術、配慮がある。
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収録内容
1 | 1章 「荒れ」を防ぐための指導心得(「知ること」と「感じること」を両立させていく |
2 | 心に灯をつけて |
3 | 特別支援教育は○○を行う教育である |
4 | 内省のすすめ |
5 | 心を黒く塗らせない~心を照らす言葉) |
6 | 2章 保護者として(保護者が子育ての光と出会う場所 |
7 | 親子の関係が変わるきっかけに気づく場所) |
8 | 3章 指導者として(腕前を上げるために |
9 | 共感から始めよう |
10 | その子どもにとっての専門家になる |
11 | 心と身体を動かして整える |
12 | 指導によって「気になる行動」を変える |
13 | 通常の学級での指導に生かす) |
14 | 4章 足跡はかかわった人の中に―成果・成長(教育と人生) |