本/雑誌
ARM Cortex‐A9×2!ZynqでワンチップLinux on FPGA エントリ・キットZedBoardで高速画像処理IC開発を初体験 (Design)
鈴木量三朗/共著 片岡啓明/共著
5940円
ポイント | 1% (59p) |
---|---|
発売日 | 2014年11月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
- ゆうパック 送料無料
商品説明
カスタマイズ自在!動作クロック最高866MHz。エントリ・キットZedBoardで高速画像処理IC開発を初体験。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 ナンテいい時代!こんなに高機能なのに今すぐキットで誰でも試せる―ソフトもハードもプログラミング!ARM Cortex‐A9搭載FPGA Zynq |
2 | 第2章 付属のSDカードからのLinuxを起動して、コンソールから操作する―まずはZedBoardを動かしてみよう |
3 | 第3章 ISE Design Suite同梱の開発ツールPlanAheadを使ったZynqの開発手順―開発ツールPlanAheadのインストールと実践 |
4 | 第4章 Zynq対応開発ツールの最新版Vivadoを使ったZynqの開発手順―次世代ツールVivadoを使ってみよう |
5 | 第5章 グラフィックス・アクセラレータが組み込まれたZynqデザイン―Xylon社のリファレンス・デザインを使う |
6 | 第6章 Linuxカーネルを最新のバージョンにしたり、ドライバの追加も自由自在!―Linuxのカスタマイズ手順 |
7 | 第7章 標準で用意されているGPIOの追加から、独自のハードウェアCQ版GPIOの作成&組み込みまで―ハードウェア・ロジックの追加 |
8 | 第8章 Zynq搭載のAXIバスの動きから、IPIFによるオリジナルIPコアの接続方法まで―AXIバスの概要とIPコアのインターフェース |
9 | 第9章 IDCT処理のハードウェア化とAXIバスへの接続、そしてパフォーマンスのチューニングまで―IDCT処理をハードウェア化して高速化する |