本/雑誌
最低生活保障と社会扶助基準 先進8ケ国における決定方式と参照目標
山田篤裕/編 布川日佐史/編
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2014年11月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 日本の社会扶助―国際比較から観た生活保護基準の目標性 |
2 | 第2章 日本における扶助基準設定の新たな展開 |
3 | 第3章 イギリスの社会扶助―所得補助の給付水準とユニバーサル・クレジット化が示唆する政策課題 |
4 | 第4章 フランスの社会扶助―最後のセーフティネット「積極的連帯所得」の給付水準とその改定 |
5 | 第5章 ドイツの社会扶助―社会扶助・求職者基礎保障・高齢者・障害者基礎保障の給付水準の決定と改定 |
6 | 第6章 ドイツにおける扶助基準設定の新たな展開―最低生活保障水準の定型化と違憲判決の意味 |
7 | 第7章 オランダの社会扶助―最低賃金制度を中心とした最低生活基準 |
8 | 第8章 デンマークの社会扶助―現金援助金の給付水準決定方式と給付基準の変遷 |
9 | 第9章 スウェーデンの社会扶助 |
10 | 第10章 韓国の社会扶助―国民基礎生活保障法における給付水準の決定・改定方式 |