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商品説明
母体と出生児にリスクがある体外受精は、卵管不妊症と男性不妊症以外には行うべきではありません。生殖医療業界26年の著者が、過当競争と市場原理を優先する医学界の歪みに決然と挑む力作。
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収録内容
1 | 問題提起 体外受精は究極の不妊症治療か? |
2 | 第1章 体外受精の歴史 |
3 | 第2章 体外受精の適応 |
4 | 第3章 体外受精の実際 |
5 | 第4章 体外受精の問題点 |
6 | 第5章 適応に従わない体外受精が無効な確かな証拠 |
7 | 結論 適応を無視した体外受精は有害である |