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収録内容
1 | 序章 知的能力をめぐる問題とは |
2 | 1章 知的障害のある子どもの教育はどう考えられてきたか |
3 | 2章 ノーマライゼーションの理念は正確に理解されているか |
4 | 3章 知的障害のある人を対象にした生涯学習の歴史とねらい |
5 | 4章 生活の変化から見る生涯学習の意義 |
6 | 5章 生活全体から生涯学習の課題を考える |
7 | 6章 利用者の「主体」とは―主体言説をめぐる価値規範の包摂と排除 |
8 | 7章 改めてノーマライゼーションについて考える―フェミニズムからの検証 |
9 | 終章 残された課題 |