本/雑誌
ピアノを弾く哲学者 サルトル、ニーチェ、バルト / 原タイトル:Le Toucher des Philosophes (atプラス叢書)
フランソワ・ヌーデルマン/著 橘明美/訳
2640円
ポイント | 1% (26p) |
---|---|
発売日 | 2014年12月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
いっこうに上達しないショパンを弾くサルトル。驚くほど美しく繊細な手で弾くニーチェ。ピアノを弾いていると「何かが勃起する」バルト。ピアノ演奏をこよなく愛した三人の思想家の知られざる側面を浮き彫りにする、哲学と音楽が豊かに共演したエッセイ。
関連記事
収録内容
1 | 直観 |
2 | オフビートのピアノ―サルトルの場合 |
3 | なぜわたしはこんなにすばらしいピアニストなのか―ニーチェの場合 |
4 | ピアノがわたしに触れる―バルトの場合 |
5 | 共鳴 |