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本/雑誌

思考へ誘う銀幕の残像 複眼の映画批評

植竹大輔/著

2750円
ポイント 1% (27p)
発売日 2014年11月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1746058
JAN/ISBN 9784764711419
メディア 本/雑誌
販売金星堂
ページ数 178

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1章 モキュメンタリー映画の変遷―捏造と洗脳
    2 第2章 ドキュドラマの功罪―信憑性とジャーナリズム
    3 第3章 映像テクニックとしてのメタファー―解釈と齟齬
    4 第4章 共通言語としてのドア―自我の目覚め
    5 第5章 メタファーとサスペンス映画―ヒッチコック監督の倒叙法
    6 第6章 時間操作の手法―クロノスとカイロス
    7 第7章 ワン・ショット映画の可能性―空間と時間への新たな発想
    8 第8章 被写体と台詞の排除―刺激されるイマジネーション
    9 第9章 試行を繰り返す群像劇―有機的な絡み合い
    10 第10章 映画と原作が映し出す時代性―2つの『欲望という名の電車』

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