本/雑誌
肝・胆・膵腫瘍 (癌診療指針のための病理診断プラクティス)
坂元亨宇/専門編集 平岡伸介/副編集 尾島英知/副編集
20900円
| ポイント | 1% (209p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014年12月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 ゆうパック ヤマト宅急便 送料無料
関連記事
収録内容
| 1 | 1章 病理診断の流れとポイント(肝腫瘍の診断 |
| 2 | 胆道腫瘍の診断 ほか) |
| 3 | 2章 診断のための基本知識(肝胆膵の画像診断 |
| 4 | 肝生検と局所(ラジオ波)治療 ほか) |
| 5 | 3章 肝・胆・膵腫瘍の概要と鑑別診断(肝腫瘍 |
| 6 | 胆道腫瘍 ほか) |
| 7 | 4章 病理検体の取り扱い(肝 |
| 8 | 胆道 ほか) |
| 9 | 5章 症例の実際(CK19陽性肝細胞癌 |
| 10 | 慢性肝障害に伴う多発肝癌 ほか) |
