本/雑誌

赤子が泣くのは俺の心が泣くのだ

南丘喜八郎/著

1870円
ポイント 1% (18p)
発売日 2014年11月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-1750593
JAN/ISBN 9784906674633
メディア 本/雑誌
販売K&Kプレス
ページ数 253

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

南丘喜八郎は、平成九年に『月刊日本』を創刊。その「巻頭言」に、日本の自立を実現するための熱き想いをこめ、闘い続けてきた。この書では、著者が敬してやまない人物に照射してセレクション。どの頁を開いても一貫して通底しているのは、恵まれざる弱者への視点である。今の日本及び日本人のあるべき姿を考えさせる、歴史の真実が活写されている。混濁の世に訴える、憂国の一冊です。

関連記事

    収録内容

    1 赤子が泣くのは 俺の心が泣くのだ(独立不羈の覚悟―日本国の自立と再生を目指して
    2 亡国に至るを知らざれば、これ即ち亡国 ほか)
    3 一筆奸権を誅す―闘う言論人(一切を棄つるの覚悟
    4 「君、何事も運命だよ」 ほか)
    5 幾たびか辛酸を歴て 志始めて堅し(幾たびか辛酸を歴て 志始めて堅し
    6 維新革命は裏切られた ほか)
    7 独立不羈三千年来の大日本(今こそ対米自立の「独立戦争」を戦わねばならぬ
    8 天将に吾に大任を下さんとするの秋なり ほか)
    9 社稷を重しと為し、君を軽しと為す(社稷を重しと為し、君を軽しと為す
    10 老人よ!大望を抱こう―烈士は暮年なるも 壮心已まず ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品