本/雑誌
相手を「必ず動かす」英文メールの書き方
ポール・ビソネット/著 五十嵐哲/訳
2090円
ポイント | 1% (20p) |
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発売日 | 2014年12月発売 |
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商品説明
状況・立場に合わせて表現を使い分ける実践的ライティングメソッド。144の基本戦略であらゆるトラブルを解消する!対象レベル:英語中級以上(英検2級/TOEIC TEST 500程度から)
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収録内容
1 | 第1章 ビジネス上の衝突を回避する―英文メールの基本戦略とは?その詳細と使い方(日本人が書く英文メールとは? |
2 | トラブル対処のための“戦略” |
3 | 相手とのパワーバランスが成功の鍵 ほか) |
4 | 第2章 「どうかお願いします」から「絶対にやれ!」まで―相手を動かす144の依頼パターン 12×12の基本戦略があらゆるシーンを網羅(意図をぼかす&相手の負担を軽減する |
5 | 仲間意識を持たせる |
6 | 説得する ほか) |
7 | 第3章 英文メールはこう使い分ける!―30の状況を乗り切るための「ソフトなメール」vs.「キツイメール」 比較するとよくわかる基本戦略の応用(相手が行動を起こさない |
8 | 相手のサポートが十分でない |
9 | 基本的なデータが間違っていた ほか) |
10 | 付録1 「ソフト」から「キツイ」まで6段階に分類―依頼表現100 すぐに使える実践用フレーズ |
11 | 付録2 「ソフト」「プレッシャーをかける」「ソフトにプレッシャーをかける」の3段階―交渉に使える文例120 望んでいる結果を手にするための戦略 |