本/雑誌
これからの建築理論 (T_ADS TEXTS 01)
東京大学建築学専攻AdvancedDesignStudies/編
1540円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2014年12月発売 |
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収録内容
1 | Architectural Theory Now(SYMPOSIUM これからの建築理論(槇文彦×磯崎新×原広司、司会:隈研吾) |
2 | ESSAY 建築で何を学ぶのか(千葉学) |
3 | INTERVIEW 都市と建築の思考とヒューマニズム(槇文彦) |
4 | ESSAY 槇文彦の建築論―モダニズムの先(大野秀敏) |
5 | INTERVIEW 都市と建築をかき混ぜる物語(磯崎新) |
6 | ESSAY 磯崎新から引き継いだこと、断ち切ろうとしたこと(青木淳) |
7 | INTERVIEW 建築は、その気になれば先取りできるはずである(原広司) |
8 | ESSAY 原広司から学びとったこと(小嶋一浩)) |
9 | Projection and Reception(SYMPOSIUM プロジェクション&レセプション(ジェフリー・キプニス×シルヴィア・レイヴィン×ジェシー・ライザー×梅本奈々子、司会:ブレット・スティール) |
10 | INTERVIEW 建築文化を持続させるもの(ジェシー・ライザー+梅本奈々子) |
11 | INTERVIEW 建築が作動するところ(ジェフリー・キプニス) |
12 | INTERVIEW 建築のマルチ・プラットフォームは建築家に何を与えるのか(シルヴィア・レイヴィン)) |