本/雑誌

ドイツ医療倫理学の最前線 人格の生と人間の死 / 原タイトル:Personales Leben und menschlicher Tod (リベルタス学術叢書)

ミヒャエル・クヴァンテ/著 高田純/監訳 盛永審一郎/訳 長島隆/訳 村松聡/訳 後藤弘志/訳

6050円
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発売日 2014年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1757716
JAN/ISBN 9784905208020
メディア 本/雑誌
販売リベルタス出版
ページ数 349

商品説明

人間の生命はいつから始まり、その人生の価値はどこにあり、いかに死を迎えるか?現代ドイツの生命倫理学(生命医療倫理学)の代表的研究者ミヒャエル・クヴァンテの集大成、待望の日本語版ついに刊行!!

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    収録内容

    1 第1章 導入
    2 第2章 人間の持続性
    3 第3章 生命の始まり
    4 第4章 死
    5 第5章 人格個性と自律
    6 第6章 自己決定による死
    7 第7章 延長された自律
    8 第8章 医療上のパターナリズム
    9 第9章 持続性と人格個性

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