本/雑誌
ドイツ医療倫理学の最前線 人格の生と人間の死 / 原タイトル:Personales Leben und menschlicher Tod (リベルタス学術叢書)
ミヒャエル・クヴァンテ/著 高田純/監訳 盛永審一郎/訳 長島隆/訳 村松聡/訳 後藤弘志/訳
6050円
ポイント | 1% (60p) |
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発売日 | 2014年12月発売 |
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商品説明
人間の生命はいつから始まり、その人生の価値はどこにあり、いかに死を迎えるか?現代ドイツの生命倫理学(生命医療倫理学)の代表的研究者ミヒャエル・クヴァンテの集大成、待望の日本語版ついに刊行!!
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収録内容
1 | 第1章 導入 |
2 | 第2章 人間の持続性 |
3 | 第3章 生命の始まり |
4 | 第4章 死 |
5 | 第5章 人格個性と自律 |
6 | 第6章 自己決定による死 |
7 | 第7章 延長された自律 |
8 | 第8章 医療上のパターナリズム |
9 | 第9章 持続性と人格個性 |
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