本/雑誌
ディープ・アクティブラーニング 大学授業を深化させるために
松下佳代/編著 京都大学高等教育研究開発推進センター/編著
3300円
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| 発売日 | 2015年01月発売 |
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商品説明
ディープ・アクティブラーニングを生起するためのカリキュラム、授業、評価、学習環境のヒントを、理論と実践に即して示す。
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収録内容
| 1 | 第1部 ディープ・アクティブラーニングの理論的基盤(アクティブラーニングの現在―アクティブラーニング論から見たディープ・アクティブラーニング |
| 2 | 学生の関与の重要性―関与の条件‐大学授業への学生の関与を理解し促すということ |
| 3 | 学習対象へのフォーカス―学習の教授学理論に向けて |
| 4 | 協同学習と学生の成長―協同による活動性の高い授業づくり‐深い変化成長を実感できる授業をめざして) |
| 5 | 第2部 さまざまなフィールドでの試み(初修物理学―理解か、暗記か?‐私たちは正しいことを教えているのか |
| 6 | 哲学―コンセプトマップを使った深い学習‐哲学系入門科目での試み |
| 7 | 教員養成―意味のある学習を意識した授業デザイン‐教師としての素養を学び磨くというストーリー |
| 8 | 歯学―教室と現場をつなぐPBL‐学習としての評価を中心に |
| 9 | リーダーシップ教育―新しいリーダーシップ教育とディープ・アクティブラーニング) |
