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商品説明
大学生や社会人になると、レポートや報告書、メールや手紙など、実用的な文書を書く機会が増えます。実用的な文書で大切なのは、なにより相手に伝わること。この本では、学校では教えてくれない「伝わる」文書の書き方を、シンプルな6つの心得と、身近な9つの場面で、やさしく学びます。受験や就職活動でもきっと役に立ちますよ。
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収録内容
1 | 1 「伝える」ための心得六カ条(まず相手のことを考えよう |
2 | テーマと見出しを意識しよう |
3 | 大事なことから先に伝えよう |
4 | 相手に見えるのは「文字」だけ |
5 | 文章の「仕分け」をしよう |
6 | 理解不足のことは伝わらない) |
7 | 2 ケース別・実践編(質問・問い合わせ―フェスの出番がわからない |
8 | 苦情―スマホがすぐ壊れた! |
9 | 謝罪・お詫び―図書館の本をなくしちゃった |
10 | 返礼・お礼―受験の前に泊めてもらった |
11 | 依頼・呼びかけ―職業体験の受け入れをお願いする |
12 | 伝言―おじいさんのペンションで電話番を頼まれた |
13 | 報告―卒業生が講演にやってきた |
14 | 説明―学校案内をしよう |
15 | 企画・提案―イベントの企画書をつくってみよう) |