本/雑誌
子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ よりよい臨床のための4つの視点、8つの流儀
川畑隆/編 笹川宏樹/著 梁川惠/著 大島剛/著 菅野道英/著 宮井研治/著 伏見真里子/著 衣斐哲臣/著
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2015年01月発売 |
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商品説明
子どもや家族の支援に欠かせないアセスメント。どのような点に留意し、どんな工夫をすれば役に立つアセスメントができるのか、アセスメントから支援をどう組み立てていくのか、児童福祉臨床のベテランたちが語りつくす。
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収録内容
1 | 第1部 収集した情報から何を読み取り、どう書くか(児童福祉臨床におけるアセスメントの実際 |
2 | 心理職はアセスメントで何をすべきか) |
3 | 第2部 子どもが育つ道筋を考える(「育ち」と「癒やし」から乳幼児のアセスメントを考える |
4 | 発達保障と支援の枠組みを整理する) |
5 | 第3部 アセスメントとコラボレーション(会議の工夫による展開でアセスメントはもっと豊かになる |
6 | システムズ・アプローチにもとづく関係機関療法) |
7 | 第4部 どんな視点を介在させて物語るか(家族相互作用の見立てと介入のコラボレーション |
8 | 子ども・家族・拡大システムのアセスメントにおける視点と工夫) |