本/雑誌
小林清親 文明開化の光と影をみつめて
小林清親/〔画〕 練馬区立美術館/編集 静岡市美術館/編集
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
|---|---|
| 発売日 | 2015年02月下旬発売 |
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商品説明
没後100周年記念刊行!
「最後の浮世絵師」と呼ばれた画家が体当たりで掴み取った「近代」画業の全貌を伝える待望の決定版 「最後の浮世絵師、明治の広重」と呼ばれた小林清親。江戸から明治という激動の変換期に掴み取った「絵画の近代化」。西洋絵画の技法を基に開発した「光線画」はじめ、肉筆画、風刺画、戦争画など貴重資料280点掲載!
「最後の浮世絵師」と呼ばれた画家が体当たりで掴み取った「近代」画業の全貌を伝える待望の決定版 「最後の浮世絵師、明治の広重」と呼ばれた小林清親。江戸から明治という激動の変換期に掴み取った「絵画の近代化」。西洋絵画の技法を基に開発した「光線画」はじめ、肉筆画、風刺画、戦争画など貴重資料280点掲載!
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収録内容
| 1 | 第1章 光線画(橋 |
| 2 | 街 |
| 3 | 夜 |
| 4 | 水 |
| 5 | 空 |
| 6 | 火事 |
| 7 | 動植物 |
| 8 | 名所 |
| 9 | 風俗・物語) |
| 10 | 第2章 風刺画・風俗画 |
| 11 | 第3章 肉筆画・スケッチ |
| 12 | 論考・資料 |
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