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収録内容
1 | 1 パーシャルデンチャーによる治療を成功に導くための基本事項(歯の欠損が顎・口腔にどのような影響を及ぼすか理解しよう |
2 | 欠損による顎・口腔の変化に対応する(欠損を拡大させない)ための設計の基本―“動かない”“汚さない”“壊れない”の3原則はなぜ重要か |
3 | 大切な前処置―治療を成功に導くための最重要項目といっても過言ではない) |
4 | 2 3原則に基づいてパーシャルデンチャーを設計しよう(まず取り掛かる前に―患者背景をよく理解して治療計画を立案し合意を得よう |
5 | 原則1“動かない”義歯となるために―動揺を最小化する設計のポイント |
6 | 原則2 口腔内を“汚さない”ために―義歯による汚染を防ぐ設計とケアのポイント |
7 | 原則3 “壊れない”義歯となるために―破損を防ぐ設計のポイント) |
8 | 3 私費のパーシャルデンチャーでは3原則を最大限に活かそう(私費治療への移行にあたって重要なこと |
9 | 私費の義歯のクオリティを活かそう―金属床義歯、テレスコープ義歯、インプラント義歯、アタッチメント義歯のメリット) |
10 | 4 難症例にパーシャルデンチャーを活かすために(「すれ違い咬合」へのパーシャルデンチャーによる対応 |
11 | 「高度咬耗症例」へのパーシャルデンチャーによる対応) |