本/雑誌
テキストとイメージを編む 出版文化の日仏交流
林洋子/編 クリストフ・マルケ/編
5280円
| ポイント | 1% (52p) |
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| 発売日 | 2015年02月発売 |
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商品説明
19世紀後半から両大戦間、出版文化は日本とフランスをつないでいた。作家や編集者、アートディレクターなどの人びとの営み、そして印刷技術や製本方式、装幀などの「モノ」の文化―テキストとイメージが協働する挿絵本という「場」を舞台に、「人」「モノ」の織りなす日仏の文化交流を多角的視点より描き出す。
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収録内容
| 1 | 第1部 媒体としての書物―文化を越えて結ぶかたち(十九世紀における日本の出版文化 |
| 2 | 和装本から洋装本へ―その試行錯誤と展開 |
| 3 | 日本近代諷刺画成立へのフランスからの影響 |
| 4 | 明治半ばの欧文挿絵本出版状況―長谷川武次郎のちりめん本を中心に |
| 5 | 十九世紀後半のフランスにおける日本関連出版物と挿絵―鳥というモティーフが担った役割) |
| 6 | 第2部 場としての書物―テキスト、イメージ、媒介者(挿絵本研究のための覚書―日仏間の相互影響研究を目指して |
| 7 | 「演出家ならぬ本出家」P=J.エッツェル―ジュール・ヴェルヌと編集者の協働関係における演劇の比喩をめぐって |
| 8 | テキストを「演出」する―ジャン=カブリエル・ダラニェスと挿絵本出版:ジャン・ジロドゥとの協働を例に |
| 9 | 変容する都市の肖像―『タブロー・ド・パリ』から『パリ1937』へ |
| 10 | 挿絵本『ダフニスとクロエ』に見るギリシャ回帰と古典主義) |
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