本/雑誌
関東近世村落史の研究 山中清孝遺稿集
山中清孝/著 山中康裕/編 石田泰弘/編 山中清史/編
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2015年02月発売 |
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収録内容
1 | 1 武州一揆を中心とした百姓一揆研究(武州一揆の研究(研究史と二、三の問題点について |
2 | 武州秩父郡上名栗村の経済構造) |
3 | 幕藩制崩壊期における武州世直し一揆の歴史的意義 |
4 | 武州世直し一揆と練馬 |
5 | 武州世直し一揆と板橋周辺の状況 |
6 | 武州世直し一揆の未刊、既刊史料の検討 |
7 | 武州世直し一揆の一考察―所沢・東久留米周辺の状況を中心に! |
8 | 君津市久留里で発見された武州世直し一揆の新史料について) |
9 | 2 改革組合村研究(関東取締出役と相武の改革組合村々 |
10 | 武州、相州「改革組合村」編成について) |
11 | 3 その他の研究(百姓一揆の時代性と地域性 |
12 | 島原・天草一揆の指導者たち―「西戎征伐記」を中心に |
13 | 山川均のルーツをたどる |
14 | 関町の井口家文書の知行宛行状について |
15 | 関東農村の“荒廃”と二宮尊徳の仕法―常陸国真壁郡青木村仕法を中心に |
16 | 近世古文書目録 |
17 | あの頃の思い出―一九七〇年代の関東近世史研究会の活動を中心に) |
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