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収録内容
1 | 第1章 数学化の規定(本研究における活動観 |
2 | 数学化が求められる背景 |
3 | 数学化に対する諸説とFreudenthalの数学化 |
4 | 数学化の規定とそのための水準要件 |
5 | 数学化規定の妥当性と適用上の課題) |
6 | 第2章 表現世界の再構成過程としての数学化(課題に対する表現の記述枠組みの設定 |
7 | 表現世界の再構成過程と数学化の過程 |
8 | 表現世界の再構成からみた歴史上の数学化 |
9 | 表現世界の再構成過程からみた数学化の学習課題) |
10 | 第3章 学校数学における関数の水準(学校数学における水準の設定方法 |
11 | 学校数学における関数の水準 |
12 | 表現世界の再構成過程からみた関数の水準 |
13 | 学校数学における水準の機能と関数の水準の意義) |
14 | 第4章 微分積分への数学化としての学習過程の構成(数学化過程の構成原理 |
15 | 微分積分への数学化課題と基本定理の考え |
16 | 困難校における微分積分学の基本定理への数学化 |
17 | 表現世界の再構成過程からみた基本定理への数学化) |