本/雑誌
〈社会福祉〉実践と研究への新たな挑戦
石川到覚/監修 岩崎香/編著 北本佳子/編著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2015年02月発売 |
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商品説明
当事者性を発揮するセルフヘルプグループ、素人性を活かすボランティア、専門性を有するソーシャルワーカー、この3者が協働して実践を循環させることなくして、これからの社会福祉は成立しない!“現場”で奮闘するソーシャルワーカー・地域実践家・研究者からのメッセージ!
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収録内容
1 | 序 社会福祉の実践と研究の循環 |
2 | 1 実践から問う(医療現場からの問いかけ |
3 | 地域生活支援からの問いかけ |
4 | 施設経営からの問いかけ |
5 | グループホーム支援からの問いかけ |
6 | 別れ・喪失体験を問うこと |
7 | 地域福祉活動の歩み―浅草寺福祉会館の取り組み |
8 | 民間相談機関の記録から見えてくるもの |
9 | 医療社会事業の史的検証―浅草寺病院の取り組み) |
10 | 2 実践を研究する(ソーシャルワークのコミュニケーション研究 |
11 | ピアサポート支援の研究 |
12 | プロシューマーのポジション研究 |
13 | 地域生活支援の量的な調査研究 |
14 | 暗黙知から形式知を紡ぐ研究 |
15 | 「Y問題」から汲む研究 |
16 | ソーシャルワーカーの権利擁護研究) |
17 | 結び 社会福祉の実践と研究の狭間で |