本/雑誌

「子どもにどう言えばいいか」わからない時に読む本

諸富祥彦/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2015年02月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1779981
JAN/ISBN 9784413039444
メディア 本/雑誌
販売青春出版社
ページ数 219

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

心を支えたい、励ましたい、勇気づけたい...幼児期から思春期まで、そのとき親ができる言葉のかけ方とは!?3000人の親子を救った超人気カウンセラーの実際のアドバイス。

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    収録内容

    1 第1章 傷ついた子どもに言葉をかけるとき―基本的な心がまえ(子どもの世界には、「傷つき」や「つまずき」の危険がいっぱい
    2 お子さんの発する、心のSOSサインの例 ほか)
    3 第2章 子育てには3段階でギアチェンジが必要です―「0~6歳」「6~10歳」「11~28歳」という3つのステージ(子育てにある、3つのステージ
    4 「どうしてこんなことするの!?」2~3歳の第一反抗期はたいへん ほか)
    5 第3章 幼児期から大切にしたい子どものこころの受け止め方―「心の土台づくり期」だからこそ、愛情たっぷりに(男の子がイライラして、モノに当たっているときは?
    6 何かとても「ショッキングなこと」があったときは、「大丈夫だよ。いつも側にいるからね」と安心感を与えましょう ほか)
    7 第4章 悩みを抱えている「小学生・中学生」にどんな言葉をかけますか―「しつけ期」「自分づくり期」の“自然回復エネルギー”を活性化させましょう(いじめられたら、すぐに担任に相談を。親は「私は絶対にあなたを守る」と安心感を与えましょう
    8 どうやら、うちの子が「いじめ」をしているみたい。そんなとき? ほか)
    9 第5章 思春期特有の悩みを持つお子さんにかけたい「このひと言」―学校の先生とうまく協力していく秘訣はこれだ!(LINEに悪口を書き込まれたお子さんを催眠状態から解くコツ
    10 「大事な試合」に失敗してしまったら、まずは一緒に悔しがってあげること ほか)

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