関連記事
収録内容
1 | 第1章 染織史における基準作の比定と分析(染織史における基準作の比定とその分析方法 |
2 | 織物構造分析の歴史と方法―美術史研究への応用のために) |
3 | 第2章 中世の染織―伝法衣の虚実(禅と伝法衣―事実と作為と |
4 | 日本禅宗における袈裟―東福寺伝法衣を一例として |
5 | 妙興寺蔵 南浦紹明所用袈裟をめぐって) |
6 | 第3章 近世の染織―衣裳から広がる世界(新出の古沢厳島神社所蔵能装束と高野山下の神事能 |
7 | 新出の近世初期衣服二例―伝徳川家康着用 具足下着と肩衣 |
8 | つなぎとめられた縁―円照寺蔵 葡萄棚文様小袖地打敷からみる世界) |