本/雑誌
市民社会セクターの可能性 110年ぶりの大改革の成果と課題
岡本仁宏/編著 雨宮孝子/〔ほか執筆〕
2420円
| ポイント | 1% (24p) |
|---|---|
| 発売日 | 2015年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 公益法人制度改革の文脈と意義 |
| 2 | 第1部 公益法人セクターと公益認定制度の課題―110年ぶりの改革法の完全施行で見えてきた問題(公益法人制度改革の現状と今後の展望 |
| 3 | 制度改革の経緯 |
| 4 | 主務官庁制度のパターナリズムは解消されたのか) |
| 5 | 第2部 新しい市民社会の姿―市民社会セクターの課題と展望(セクターの構造と変容 |
| 6 | 非営利法人制度の統一的将来像に向けて |
| 7 | 制度統合の可能性と問題―ガラパゴス化とグローバル化 |
| 8 | 論点の再整理―よりよい非営利法人法体系に向けて) |
| 9 | 日本の市民社会セクターの発展のために―論点整理と提言 |
