著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
国民よ、絶対にだまされてはいけない!原子力ムラと検察の謀略を知り尽くした男が命がけの覚悟で描く、3・11後のもっとも不都合な真実!!
関連記事
収録内容
1 | 第1章 「原子力ムラ」との闘いの一八年(「原子力ムラ」にいいなりの安倍政権 |
2 | 「スラヴィティチ五原則」―原発は国の責任 |
3 | 「原子力ムラ」とはなにか ほか) |
4 | 第2章 脱原発知事を抹殺せよ(メディアによる「人物破壊攻撃 |
5 | 知事辞任そして逮捕 |
6 | 冤罪のつくられ方1「共謀」 ほか) |
7 | 第3章 福島原発事故と奥只見水害がほぼ同時に起きた意味(豪雨災害は「ダム災害」ではないのか |
8 | 淵源は戦後すぐの奥只見開発にあり |
9 | 只見川ダム群の姿 ほか) |
10 | 第4章 日本は「原子力帝国」だった(「プルサーマル不承認」をひっくり返した福島県 |
11 | なぜ、三号機のMOX燃料について報道がないのか |
12 | 「最終処分場は青森と福島で相談して決めろ」 ほか) |
13 | 第5章 私の東北学「光はうつくしまから」(東北はまだ植民地だったのか? |
14 | 戊辰戦争の賊軍とされた会津藩 |
15 | 白虎隊と二本松少年隊 ほか) |
16 | 最終章 これからの福島と日本をどうすればいいか(二人の元総理、原発ゼロへ |
17 | 瀬戸内寂聴さんと吉永小百合さん |
18 | 歴史学者・朝河貫一の警鐘「変われぬ国は滅ぶ」 ほか) |