本/雑誌
相続税対策になる不動産投資 顧問税理士が教えてくれなかった
佐々木重徳/著 山岡通長/著
3080円
ポイント | 1% (30p) |
---|---|
発売日 | 2015年03月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
「相続税対策になる不動産投資」を実現するためには、相続税対策と不動産投資の知識は不可欠で、特に重要となるのは、キャッシュ・フロー分析です。アパート経営で損失が出るようであれば、その損失をアパート建築による相続税評価額の引下げ分(節税分)の枠内に抑えることが肝心です。だから、不動産のプロに聴いてみました。
関連記事
収録内容
1 | 1章 いまさら聞けない不動産投資の基礎知識(不動産投資をはじめるにあたって |
2 | 不動産投資のメリット・デメリット ほか) |
3 | 2章 いまさら聞けない相続税対策(相続税でこれだけは知っておきたいこと |
4 | 贈与税の押さえるべきところ ほか) |
5 | 3章 いまさら聞けないアパート経営と税務のはなし(出口戦略を意識した投資意思決定 |
6 | 土地の賃貸借 ほか) |
7 | 4章 キャッシュ・フローで考えるアパート経営と税務対策(NOIの分析(賃料収入の分析 |
8 | 経費分析) |
9 | 貨幣の時間価値 ほか) |
10 | 5章 番外編―投資ファンドやデューデリを活用した耳寄りな情報(外資系投資ファンド進出による経済効果 |
11 | 外資系投資ファンドの投資手法(土地値でおさえる |
12 | IRRで投資判断) ほか) |