本/雑誌
東京の社会変動 (中央大学社会科学研究所研究叢書)
川崎嘉元/編 新原道信/編
2860円
| ポイント | 1% (28p) |
|---|---|
| 発売日 | 2015年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 人口と産業からみる江戸・東京(はじめに |
| 2 | 江戸時代の人口 |
| 3 | 東京の人口と市域の変化 ほか) |
| 4 | 第2章 江戸・東京の盛り場(はじめに |
| 5 | 日本の「盛り場」 |
| 6 | 東京の盛り場 ほか) |
| 7 | 第3章 盛り場空間の文化生態学―アーバニズムの下位文化理論から捉えた東京・渋谷(はじめに |
| 8 | 視点と方法 |
| 9 | 盛り場空間・渋谷の形成過程と空間構成 ほか) |
| 10 | 第4章 東京の銭湯(はじめに―銭湯を話題に取り上げる理由 |
| 11 | 江戸の湯屋 |
| 12 | 明治以降の銭湯 ほか) |
| 13 | 第5章 東京の農業と農家(はじめに |
| 14 | 世田谷区と練馬区の「都市農業課長」へのインタビューから |
| 15 | 個別農家へのインタビュー記録 ほか) |
| 16 | 第6章 時間厳守、計算可能性、正確性―大都市生活におけるルールの重要性(はじめに |
| 17 | 枠組 |
| 18 | ルールとその諸変数 ほか) |
