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収録内容
| 1 | 序論 再生産・蓄積論草稿をめぐる諸研究 |
| 2 | 前編 再生産論をめぐる諸問題について(再生産論の課題に「転換」はあったか |
| 3 | 分析基準としての商品資本循環形態の把握に「変更」はあったか |
| 4 | 二段構えの叙述方法は再生産論展開の「制約」か |
| 5 | 二段構えでは「貨幣運動の全面的な組み入れ」はできないか |
| 6 | 第8稿の分析を準備したのは資本循環論の「進歩」か |
| 7 | 第8稿での可変資本と賃銀に関する論述は「自己批判」か) |
| 8 | 後編 蓄積=拡大再生産論をめぐる諸問題について(蓄積=拡大再生産の分析は第8稿が「はじめて」か |
| 9 | 「単純再生産から拡大再生産への移行」は第8稿の「課題」の1つか |
| 10 | 総再生産過程論と「再生産の弾力性」について |
| 11 | 拡大再生産表式分析における蓄積率の決定について |
| 12 | 追加可変資本部分の転態について |
| 13 | 拡大再生産の「探求の過程」が「見えなくなっている」のはどこか) |
| 14 | 「再生産過程の撹乱」の問題はどう理解すべきか |
