本/雑誌
カツヤマサヒコSHOW 酔談3
勝谷誠彦/著 サンテレビ/著
1595円
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|---|---|
| 発売日 | 2015年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 報道カメラマン・宮嶋茂樹―勝谷さんとの出会いはマニラのバー。文藝春秋の名刺を出されて、絶対詐欺師だと思った。 |
| 2 | 第2章 小説家・小川洋子―人々が歩いていった足跡から、物語を生みだしていくのが作家だと思います。 |
| 3 | 第3章 フードコラムニスト・門上武司―日本では食は風俗なんです。「食は文化だ」と認められていないのはおかしい。 |
| 4 | 第4章 神戸大学名誉教授・尼川タイサク―合議制で物事を決めるミツバチは、高度なコミュニケーション能力を持っています。 |
| 5 | 第5章 実業家・堀江貴文―メッセージを伝えるためには、自分のことを好きになってもらうことが必要だと気付きました。 |
| 6 | 第6章 嘉悦大学バレーボール部監督・ヨーコゼッターランド―スポーツは人生の一部です。年をとっても自分の体と対話しながらやることに価値がある。 |
| 7 | 第7章 近畿大学理事・名誉教授・熊井英水、フリーライター・林宏樹―クロマグロの完全養殖は、資源を減らさずに持続的に魚を供給することができます。 |
