本/雑誌
DSM-5をつかうということ その可能性と限界 / 原タイトル:The Intelligent Clinician’s Guide to the DSM-5
ジョエル・パリス/著 松崎朝樹/監訳
3740円
ポイント | 1% (37p) |
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発売日 | 2015年03月発売 |
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収録内容
1 | 1 診断の原則(精神科における診断の歴史 |
2 | 診断マニュアルはいかにしてつくられたか |
3 | 精神疾患とは何か(そして何が精神疾患ではないのか) |
4 | 診断の妥当性 |
5 | 次元性 |
6 | 臨床的有用性) |
7 | 2 各論(統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群 |
8 | 双極性障害および関連障害 |
9 | 抑うつ障害 |
10 | 不安障害、トラウマ、強迫性障害スペクトラム |
11 | 物質関連障害、摂食障害、性機能障害 |
12 | 神経発達症群と行動症群 |
13 | パーソナリティ障害 |
14 | その他の診断群) |
15 | 3 概説(迷えるあなたへ) |
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