本/雑誌
文化政策研究 Vol.8(2014)
『文化政策研究』編集委員会/編集
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2015年03月発売 |
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関連記事
収録内容
1 | 論文(アーツカウンシルにおける「アームズ・レングスの原則」に関する考察 |
2 | 文化の領域に見られる「平成の合併」の影響―非中心地域の文化事業に焦点を当てて |
3 | シンガポールの文化政策と市民運動―ブキット・ブラウン墓地保存活動を事例として |
4 | 芸術音楽を通じた仏独文化交流の黎明―1950-52年独仏の放送局による活動検証より) |
5 | 研究ノート(戦前期の行幸啓からみる公会堂の公共性 |
6 | 地域組織と芸術団体の協働による自治体文化政策の可能性―旧質美小学校活用の取組事例 |
7 | 地域の文化政策をめぐる社会的実践の理論構築に向けた予備的考察 |
8 | 劇場による舞踊家支援の可能性―国内の専門家・劇場関係者等に対するインタビュー調査の結果から |
9 | アートプロジェクトはソーシャルキャピタル形成に寄与するか―越後妻有と愛知の比較) |
10 | 事例報告(文化庁補助事業「文化芸術の海外発信拠点形成事業」の見直しの過程について |
11 | 地域文化振興に「まち歩き」が果たす役割―「まいまい京都」を事例として) |