本/雑誌

漢方今昔物語 生薬国産化のキーテクノロジー (大阪大学総合学術博物館叢書)

大阪大学総合学術博物館/監修 高橋京子/編著 小山鐵夫/編著

2200円
ポイント 1% (22p)
発売日 2015年03月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1800510
JAN/ISBN 9784872595215
メディア 本/雑誌
販売大阪大学出版会
ページ数 94

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 1 漢方産業を知る(生薬・薬用植物とは
    2 漢方医学・漢方薬とは ほか)
    3 2 温故知新:江戸享保期の薬草政策と森野旧薬園(江戸享保改革期の薬種国産化政策
    4 薬草諸政策の展開―江戸後期における薬種流通システム ほか)
    5 3 本草学の新展開:博物館/植物園の機能(日本の植物学研究―本草学から植物分類学へ
    6 植物学者・牧野富太郎が果たした役割 ほか)
    7 4 資源植物学:植物の恵みを資源に変えて(植物産業と資源植物学
    8 アンデスは食用カンナの起源 ほか)
    9 5 22世紀の薬草政策につなぐ今:生薬国産化のキーテクノロジー(植物多様性が支える漢方薬の未来―学術シンポジウム「医・薬・理・農学の共創的連携:22世紀の薬草政策につなぐ今」より
    10 農学からの提案―品種育成から産業化まで ほか)

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