本/雑誌
漢方今昔物語 生薬国産化のキーテクノロジー (大阪大学総合学術博物館叢書)
大阪大学総合学術博物館/監修 高橋京子/編著 小山鐵夫/編著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2015年03月発売 |
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収録内容
1 | 1 漢方産業を知る(生薬・薬用植物とは |
2 | 漢方医学・漢方薬とは ほか) |
3 | 2 温故知新:江戸享保期の薬草政策と森野旧薬園(江戸享保改革期の薬種国産化政策 |
4 | 薬草諸政策の展開―江戸後期における薬種流通システム ほか) |
5 | 3 本草学の新展開:博物館/植物園の機能(日本の植物学研究―本草学から植物分類学へ |
6 | 植物学者・牧野富太郎が果たした役割 ほか) |
7 | 4 資源植物学:植物の恵みを資源に変えて(植物産業と資源植物学 |
8 | アンデスは食用カンナの起源 ほか) |
9 | 5 22世紀の薬草政策につなぐ今:生薬国産化のキーテクノロジー(植物多様性が支える漢方薬の未来―学術シンポジウム「医・薬・理・農学の共創的連携:22世紀の薬草政策につなぐ今」より |
10 | 農学からの提案―品種育成から産業化まで ほか) |