本/雑誌
時間学の構築 1
山口大学時間学研究所/監修
2970円
| ポイント | 1% (29p) |
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| 発売日 | 2015年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 巨大地震の余震・誘発地震について考える |
| 2 | 第2章 歴史から考える日本の地震災害 |
| 3 | 第3章 安政南海地震を読む―記録された山口県の震災 |
| 4 | 第4章 歴史的なタイムスパンで考える土砂災害とその対策―平成21年中国・九州北部豪雨 |
| 5 | 第5章 時間を超えて災害を後世に伝える―2012年7月熊本阿蘇豪雨を振り返る |
| 6 | 第6章 報道記者から見た「時間と災害」 |
| 7 | 第7章 「記憶を伝える」とはどういうことか?―災害の「展示」をめぐる社会学的考察 |
| 8 | 第8章 見えないものをみる―徳倫理学の立場から考える防災の倫理 |
