本/雑誌
これからの栄養教育論 研究・理論・実践の環 / 原タイトル:NUTRITION EDUCATION
IsobelR.Contento/著 足立己幸/監訳 衞藤久美/監訳 佐藤都喜子/監訳
7480円
ポイント | 1% (74p) |
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発売日 | 2015年04月発売 |
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収録内容
1 | 栄養教育における課題:序論 |
2 | 第1部 研究、理論、実践のつながり:基礎(食物選択と食行動変容の概要:栄養教育への示唆 |
3 | 栄養教育概論:実行に移すための「なぜ」と「どのように」を引き出す |
4 | 理論と研究の基礎:気づきを増やし、動機づけを高める |
5 | 理論と研究の基礎:実行に移す力を引き出す |
6 | 理論と研究の基礎:実行に移すための環境的サポートを促進する) |
7 | 第2部 実践における研究と理論の活用:栄養教育を計画するための手順モデル(ステップ1:ニーズと行動の分析:プログラムのねらいとなる行動・実行の明確化 |
8 | ステップ2:プログラムのねらいとする行動・実行に関する潜在メディエーターの特定 |
9 | ステップ3:理論、教育理念、プログラム構成要素の選択 |
10 | ステップ4:教育ゴールと目標を述べ、プログラムのねらいとなる行動と実行の潜在メディエーターに働きかける |
11 | ステップ5a:理論に基づく教育的戦略を設計し、行動を動機づける潜在メディエーターに働きかける |
12 | ステップ5b:理論的な教育的戦略を設計し、実行に移す力を引き出す潜在メディエーターに働きかける |
13 | ステップ5c:実行の潜在的な環境メディエーターに働きかけるような戦略を設計する |
14 | ステップ6:理論に基づく栄養教育のための評価を設計する) |