本/雑誌
写真とDVDでわかり易い最先端のテーピング技術 / 原タイトル:An Illustrated Guide to Taping Techniques 原著第2版の翻訳
トム・ヘヴェトソン/著 カリン・A・オースティン/著 キャスリン・A・グウィン‐ブレット/著 サラ・C・マーシャル/著 村井貞夫/日本語版監修 岡松瑞穂/訳
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
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| 発売日 | 2015年04月発売 |
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商品説明
スポーツに負傷はつきものであり、その場で直ちに疼痛を緩和したり損傷部位の拡大を防いだりする必要がたびたび生じる。本書では、効果的なテーピングに不可欠かつ最も重要な「負傷の認識」と「技術の応用」を取り上げている。テーピング用具とその使用、テーピングの目的、ガイドライン、病理学の基礎および重要なテーピング戦略と正確なテーピング技術を一段階ごとにカラー写真で紹介する。すぐれたテーピングはあくまでも実務の問題であるが、本書では単にテーピングの「方法」を示すだけでなく、テーピングをする「理由」、人の身体、神経生理、生体力学、神経筋骨格系および心理に及ぼす治療効果にまで踏み込んでいる。
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収録内容
| 1 | 1 基礎(テーピング用具 |
| 2 | テーピングの目的 |
| 3 | テーピングのための総合ガイドライン |
| 4 | 基礎病理学 |
| 5 | テーピング技術のキーポイント) |
| 6 | 2 実践(足と足関節 |
| 7 | 膝関節と大腿部 |
| 8 | 肩関節と肘関節 |
| 9 | 手関節と手 |
| 10 | おわりに) |
