本/雑誌
幾何公差 設計に活かす「加工」「計測」の視点
プラーナー/編 高戸雄二/共著 名取久仁春/共著 木下悟志/共著
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
|---|---|
| 発売日 | 2015年04月発売 |
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商品説明
図面の品質向上、工数削減、コストダウン、「ものづくり」に携わる、すべてのエンジニア必読の一冊。
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収録内容
| 1 | 第0章 公差設計と幾何公差 |
| 2 | 第1章 幾何公差に対する誤解と必要性 |
| 3 | 第2章 幾何公差の特徴 |
| 4 | 第3章 データム |
| 5 | 第4章 データム、幾何公差の図示方法、公差域 |
| 6 | 第5章 形状公差 |
| 7 | 第6章 姿勢公差と振れ公差 |
| 8 | 第7章 位置公差 |
| 9 | 第8章 普通公差、最大実体公差方式 |
| 10 | 第9章 新しい計測技術と幾何公差の今後 |
