本/雑誌

建築と不動産のあいだ そこにある価値を見つける不動産思考術

高橋寿太郎/著

2420円
ポイント 1% (24p)
発売日 2015年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1806114
JAN/ISBN 9784761525941
メディア 本/雑誌
販売学芸出版社
ページ数 247

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

商品やサービスが、ますます多様化し選択肢に溢れる「大比較検討時代」において、建て主が大切にする想いを、不動産会社と建築家がきっちりバトンパスしていくための「フロー」と「六つのケーススタディ」。建築と不動産のあいだにはいったいどんな価値があるのか。不動産やお金にはどんな意味があるのか。住宅からオフィスまで、様々な建物づくりを新しい視点で捉え直す一冊。初版限定オリジナルしおり付。

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    収録内容

    1 1章 なぜこれからの建築に不動産思考が必要なのか(インターネットがもたらした具体的な変化
    2 建て主の多様化が意味すること
    3 新中間層の建て主が建物づくりを通じてつかみたいもの ほか)
    4 2章 クリエイティブな不動産思考の方法(建築不動産フロー
    5 建物づくりの六つのフェーズ―VFRDCM
    6 あなたの不動産思考度を測る―あなたの壁は何か)
    7 3章 建築的・不動産思考の実践―六つのケーススタディ(『不動産広告の常識から抜け出せ!』―現場で気づいた建て主の利益
    8 『土地を選ぶ。右か左か?』―建て主を錯覚から救い出すことができるのは建築家
    9 『親族関係を設計せよ!』―家族会議に、建築家と不動産コンサルが参加する ほか)

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