本/雑誌
石田雄にきく日本の社会科学と言葉
石田雄/著 竹内真澄/著
1540円
| ポイント | 1% (15p) |
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| 発売日 | 2015年05月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 大日本帝国下の一青年(二・二六事件前後 |
| 2 | 警視総監の父と暮らして不眠症に ほか) |
| 3 | 第2章 戦後日本と政治学への歩み(敗戦とアイデンティティの危機 |
| 4 | 丸山論文の衝撃 ほか) |
| 5 | 第3章 戦後社会科学の検討(理論を道具とすること |
| 6 | 「超国家主義の論理と心理」と短い春 ほか) |
| 7 | 第4章 社会科学と言葉(日本社会科学の二階建て構造 |
| 8 | 福沢諭吉と中村敬宇の違い ほか) |
| 9 | 第5章 安保と原発をめぐって(社会科学の価値的前提 |
| 10 | 『安保と原発』から集団的自衛権へ ほか) |
| 11 | 大川周明補論 |
