本/雑誌
ワーク・ディスカッション 心理療法の届かぬ過酷な現場で生き残る方法とその実践 / 原タイトル:WORK DISCUSSION
マーガレット・ラスティン/編 ジョナサン・ブラッドリー/編 鈴木誠/監訳 鵜飼奈津子/監訳
4070円
ポイント | 1% (40p) |
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発売日 | 2015年05月発売 |
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収録内容
1 | 1 イントロダクション(ワーク・ディスカッションとは何か |
2 | ワーク・ディスカッション・グループが機能する時―その方法の応用) |
3 | 2 教育現場での実践(幼児学校の学習メンターとして |
4 | 小学生への治療的アプローチ) |
5 | 3 医療現場での実践(医療保健と入所施設の現場―病院における病気の子どもとの仕事 |
6 | 小児癌治療におけるトラウマとコンテインメント) |
7 | 4 福祉現場での実践(脆弱な家族―難民コミュニティでの仕事 |
8 | 服役中の親に面会する子どものためのプレイの設定 |
9 | 入所型アセスメント施設における感情麻痺と無思考) |
10 | 5 社会資源が乏しい環境での実践(「シボニエは固まって動かないの...」―南アフリカの状況に応用したワーク・ディスカッション・モデル |
11 | 新しい施設を育てる |
12 | 児童養護施設の職員とのワーク・ディスカッション・セミナー(メキシコ、プエブラのストリート・チルドレン)) |
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