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「殺しあう」世界の読み方 (オフレコ!BOOKS)
宮崎学/著 佐藤優/著
1320円
| ポイント | 1% (13p) |
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| 発売日 | 2015年05月発売 |
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商品説明
帝国主義とナショナリズム、格差と貧困、イスラム国...この世界で私たちは、どう生き残っていくのか?3人の最強論客が「資本主義の暴走」を斬る!
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収録内容
| 1 | 第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか? |
| 2 | ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか) |
| 3 | 第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由 |
| 4 | 『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか) |
| 5 | 第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている |
| 6 | 新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す時期にきている ほか) |
| 7 | 第4章 殺しあう!「戦争が起き続ける」世界の読み方(『シャルリー・エブド』襲撃は、言論の自由の問題とはまったく関係ない |
| 8 | ISは、自分たち中心で世界イスラム革命をやる口実を必要としている ほか) |
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