本/雑誌
あせらずあわてずあるがまま 子育てに活かす仏さまのこころ
大平光代/著 友久久雄/著
1100円
ポイント | 1% (11p) |
---|---|
発売日 | 2015年05月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
商品説明
仏教の視点で元気になる、新感覚の教育対談。障がい受容、スクールカウンセリング、いじめのこと、手を合わせる経験...二人でじっくり話し合ってみました。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 お母さんは疲れている(「障がい受容」をテーマにお話ししましょう |
2 | 「専門家」に傷つけられて |
3 | 「点」ではなく「線」のサポートが大切 |
4 | 先生たちも疲れている |
5 | スクールカウンセラーを幼稚園や保育所にも |
6 | 仲間をつくる―「親の会」に参加しよう) |
7 | 第2章 親ならばこそ、子ならばこそ(医療機関や医者は「相性」が大切 |
8 | 最高のカウンセリングとは |
9 | いじめる側の心のケアを |
10 | 「言葉」だけではいけない |
11 | 言葉以外のもので通じあう |
12 | とにかく受け容れて認める) |
13 | 第3章 子育てと仏教(幼い頃に手を合わせる経験が必要 |
14 | 「自分の死」を受け容れる |
15 | 科学は矛盾だらけ |
16 | 失敗はジャンプするための助走 |
17 | 今を大切に生きる |
18 | 子どもたちの根っこを育てよう |
19 | 「まんまんちゃんが見てはるよ」) |