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商品説明
イスラム世界を歩いてみた。戦争、テロ...連日のようにニュースをにぎわす地域でもそこに生きる人々の日々の営みは続けられている。彼らは何を考えて暮らし西欧や日本をどのようにみているのか?われわれは彼らと理解しあえるのか?旅人だからわかる生の国際関係。
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収録内容
| 1 | 第1章 イスラム世界のハビビな人々(ハビビな人々 |
| 2 | マラケシュの詐欺師 ほか) |
| 3 | 第2章 庶民の感覚でイスラムを知る(アッラーを信じないのか!? |
| 4 | 「神を信じない=神に感謝しない」の論理 ほか) |
| 5 | 第3章 イスラム圏をめぐる国際関係(ベツレヘムの壁 |
| 6 | イスラエルの兵士 ほか) |
| 7 | 第4章 イスラムと西洋(イスラミックステートによる拉致殺害事件 |
| 8 | 過剰な日本賛美の裏側 ほか) |
