本/雑誌
保全生態学の挑戦 空間と時間のとらえ方
宮下直/編 西廣淳/編
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
|---|---|
| 発売日 | 2015年06月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 空間スケール(東アジアのつながり―ニホンウナギの保全と持続可能な利用 |
| 2 | 渡り鳥のつながり―クロツラヘラサギが結ぶアジア |
| 3 | 大気と水のつながり―国境をまたぐ汚染と流域圏管理 |
| 4 | ヒトと淡水魚類のつながり―東・東南アジアの生物多様性 |
| 5 | 河川のつながり―淡水魚類の移動と分散 |
| 6 | 水田と周辺環境のつながり―稲害虫の広域管理) |
| 7 | 第2部 時間スケール(熱帯林の消失・回復と時間―過去を復元し現在の多様性を知る |
| 8 | ヒトとシカの時間―屋久島の生態系とシカ個体群変遷 |
| 9 | 外来生物対策と時間―マングース対策と在来種の回復 |
| 10 | 地域的な絶滅と時間―景観変化が引き起こす絶滅の遅れ |
| 11 | 湖沼生態系回復と時間―タイムラグと不可逆性 |
| 12 | 草地生態系回復と時間 |
| 13 | 予測と時間―静物多様性保全におけるモニタリング) |
