本/雑誌
20世紀を考える / 原タイトル:THINKING THE TWENTIETH CENTURY
トニー・ジャット/〔著〕 ティモシー・スナイダー/聞き手 河野真太郎/訳
6050円
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| 発売日 | 2015年06月発売 |
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商品説明
名著『ヨーロッパ戦後史』の歴史家が語り尽くす百年の精神史。ホロコーストとシオニズム、ファシズムと共産主義、知識人の存在理由を自伝と交差させた遺著。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 残るは名のみ―ユダヤ人問題を問うユダヤ人 |
| 2 | 第2章 ロンドンと言語―英語で書く/イングランドの著述家 |
| 3 | 第3章 家族的社会主義―政治的マルクス主義者 |
| 4 | 第4章 キングズ・カレッジとキブツ―ケンブリッジのシオニスト |
| 5 | 第5章 パリ、カリフォルニア―フランス知識人 |
| 6 | 第6章 理解の世代―東欧のリベラル派 |
| 7 | 第7章 統一と断片―ヨーロッパの歴史家 |
| 8 | 第8章 責任の時代―アメリカのモラリスト |
| 9 | 第9章 善の陳腐さ―社会民主主義者 |
