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商品説明
薬は病気を治せないと考えて、10年前に薬剤師の白衣を脱いだ著者。それからは、世の中の人の健康のためにウォーキングレッスンと栄養指導をするようになった。そのおかげで、体調がよくなり、薬を手放すことができた人々がいる一方、どうしても効果が出ない人もいた。それはなぜ?と著者が行き着いた先は“食事”だった。健康になるための食べ方を訴える。
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収録内容
1 | 1章 薬を飲まないために、大切なのは食事(やっぱり病気は薬では治らない |
2 | 病院にかかる病気の70~90%が、じつは自然治癒する ほか) |
3 | 2章 なぜ胃腸を休めなくてはいけないのか?(現代人にとって「1日3食」は多すぎるこれだけの理由 |
4 | 寝る前に食べると病気になる ほか) |
5 | 3章 みんな気づいていない現代人のゆがんだ食生活(日本の食生活はがらりと変わった |
6 | パンはおやつ。主食ではない ほか) |
7 | 4章 健康で若々しくなる食事のルール(身体は食べものだけで作られている |
8 | 毎日12時間のプチ断食をしています ほか) |
9 | 5章 「感じて食べる」と毎日が輝きだす(嫌いだったはずのニンジンに魔法がかけられた |
10 | 五感を使って食べる「感食」 ほか) |