カゲロウデイズで中学英文法が面白いほどわかる本

【メカクシ団と「中学で習う英文法」がマンガ&会話で総ざらいできる!!!】
解説をメカクシ団以外がすることは「いっさいナシ!」 1から10まで、キド、セト、カノ、マリー、モモ、エネ、シンタロー、ヒビヤ、コノハたちによる会話で学ぶことができるから、つまづきやすいポイントもおさえつつ、小説を読む感覚で英文法がイッキにまなべる1冊! ついつい「読みたくなる」+メカクシ団と同じ空間で勉強している気分で読み進められるから、英語がニガテでも挫折しらずだ。極めつけ、気鋭の新人・はくり氏による全篇描き下ろしのマンガ&イラストも55ページ超収録! 勉強と文法の解説にからめたマンガで、キミを完全サポート&ナビゲートしていくぞ!

【監修は東進ハイスクール講師の大岩秀樹先生!】
監修は、『大岩のいちばんはじめの英文法』(東進ブックス)をはじめとする、多数の著書がある東進ハイスクール・東進衛星予備校 英語科講師の大岩秀樹先生が担当! いまの中学生が習う内容に則しているから、手元にあると頼もしい1冊だ。

【特別付録の「巻末袋とじ描き下ろし漫画」も見逃せない!】
巻末袋とじ付録として、貴音、遥、シンタロー、アヤノsideの試験勉強を描いた、描き下ろしのショートストーリーも同時収録。勉強がおわったら、はさみを入れて漫画を読める楽しみも待っているぞ!

【ストーリー】
〈モモの大ピンチに、ついにメカクシ団が立ち上がる……!?〉 「このままだとお前、確実に留年だぞ」――。担任の楯山(たてやま)から無情にも告げられたそのひと言で、モモは高1にして進級できるか否かの崖っぷちに立たされてしまう。エネの鋭い指摘から「モモはそもそも中学英語の基礎から理解できていない」ことが判明した結果、兄のシンタローやキドを中心に、カノ、セト、マリー、ヒビヤ、コノハも巻きこんだメカクシ団による「如月モモ進級させよう大作戦」が始動する!!

〈さあ、キミもメカクシ団とイッキに英文法をマスターしよう!〉