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社会保険事務局の犯罪 社会保険事務局の文書偽造行使・虚偽告発および偽証の犯罪 レーザーは正当に保険請求できる手術の術式!

菅谷良男/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2015年07月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1835256
JAN/ISBN 9784817407870
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販売日新報道

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商品説明

神奈川社会保険事務局ぐるみの犯罪がありながら社会保険庁職員は「日本年金機構」と名前を変えただけで、その後誰一人逮捕されたり処分されたりしていない。そういう杜撰な管理の中で今回、日本年金機構から再び125万件の年金情報が流出したニュースがマスコミを騒がせている。社会保険庁は「日本年金機構」と名前だけ変えてもその体質はなんら変わっていない。

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    収録内容

    1 今回の事件の背景について
    2 神奈川社会保険事務局の犯した主な犯罪
    3 瘢痕拘縮の診断について
    4 医療用レーザー機器開発と保険請求の歴史
    5 レーザーによる瘢痕拘縮の治療方法について
    6 正当に保険請求出来るレーザー照射による手術の術式
    7 保険請求の可否の基準について
    8 平成15年の裁判について
    9 平成13年の指導内容の虚偽の供述
    10 不正請求による医師免許停止期間は3カ月
    11 捏造された証拠による行政処分は取り消されるべき

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