本/雑誌
番犬の流儀 東京新聞記者・市川隆太の仕事
東京新聞市川隆太遺稿集編纂委員会/編 市川隆太/著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2015年07月発売 |
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商品説明
政官財の不正を見張る「番犬」こそが新聞記者の使命である。憲法改正を狙う安倍政権に対峙するさなか、54歳の若さで急逝した反骨の新聞記者、市川隆太。彼の遺した記事を手がかりに、いまこそジャーナリズムの本質を問う。
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収録内容
1 | 第1章 安倍政権を嗤う(メディアは希代の悪法に立ち向かえるか |
2 | これは「始まり」にすぎない ほか) |
3 | 第2章 反共謀罪キャンペーンとこちら特報部(疑問だらけの共謀罪法案 |
4 | それでも美しい国?) |
5 | 第3章 初心を忘れず、流されず(私たちは良い番犬だろうか |
6 | 若者いじめの国 ほか) |
7 | 第4章 追悼 市川隆太 |